ビッグバンセオリーで好きなセリフ〜スチュアート編〜
以前やった、ビッグバンセオリーで好きなセリフ〜ラージ編〜が、好評だった。(ま、私の中でだけどね)
今回はスチュアート編をやっていきたい。
ちなみにスチュアートのラストネームはブルーム。(作中でもどうでもいい情報と言われていた)
彼女が欲しいラージとスチュアートが、女の子に声を掛ける練習をする
スチュアート:彼女はどう?
ラージ:ダメ、かわいい子はなしだ。まずは普通の子と話してみて、徐々にかわいい子と話すんだよ。
スチュアート:わかった、杖ついてるあのおばあさんは?
ラージ:場合によるな、セクシーさを感じるならパスだ
スチュアート:じゃあパスだね
出会い系アプリをおすすめするスチュアート
バーナデット:デートアプリ見せて
スチュアート:あもちろんいいよ!僕の人生が変わったんだ
ペニー:へ~何人会ったの?
スチュアート:2人…嘘じゃない、ちゃんと人間の女性と会ったんだからね
ペニー:どんなアプリなの?
スチュアート:え~と、画面に半径8キロ圏内でアプリを使っている独身女性が出てくるんだ、気に入った人がいればイイネで、違うならヤダネ
バーナデット:どんな人にヤダネするの?
スチュアート:そんな人がいたら教えるよ?
エイミー:ねぇ気が進まないんだけど
ペニー:いいでしょう、アプリ入れさせて
バーナデット:スチュアートは2人会ったって
スチュアート:一人はヤれそうだった、断られなかったら
バーナデット(出産間近)とハワード夫妻の下で居候したいスチュアート
スチュアート:ここに住んでいい?
バーナデット:スチュアート、気の毒だけどタイミングが悪いわよ、出産前だもの
スチュアート:いやむしろ絶好のタイミングとも言えるよ、出産前に手伝いを確保できる
バーナデット:ん~ありがとう、気持ちだけもらっておくわ
ハワード:いや、これってアリかもしれない、スチュアートは母さんの面倒をよく見てくれた
スチュアート:湿疹が出なくなったのは僕がケアしたからだ
バーナデット:わかった、何日かここにいてもらって様子をみましょう
スチュアート:ありがとう、すぐに生活を立て直すよ!そして出ていく、その頃きみらの子どもは大学生かな
初登場したあたりのスチュアートは、ちょっと気が利いたトークもできたんだよね。
甥のプレゼントのためにコミックストアデビューしたペニーに
スチュアート:やぁレナード、何か探し物?
レナード:スチュアート、彼女はペニー、コミックブック買いに来たんだ
スチュアート:キミが?ワオ!無理に連れてこられたんなら、まばたきして
ペニー:うふっ
レナード:そんなんじゃないから
その後ペニーもスチュアートを気に入ってデートしたくらいだし。それがなんだか、貧弱キャラに。前半は特に登場回数も少ないけど、ちょいちょいセリフが面白くて、スチュアートが画面に登場するたびに期待しちゃう。
ここ4~5年は日常的に流しているから、20周は観ている。(バカ)
残すところあと1シーズンかぁ…観たいような観たくないような。観尽くしたら終わっちゃうじゃんね。いやすでに完結済みなんだけどさ。はぁ~さみしっ。